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2008年6月17日 (火)

ローマ ROME ITALY

世界史の学習知識をまのあたりにして、その遺跡の前に立ち尽す感動をヨーロッパの各地で体験しました。
イタリアの首都ローマ市は、かって世界の中心であった古代ローマ帝国時代の興亡を、現在の私達に史実としてその姿を提供する場所となっています。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&q=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E&ll=41.891959,12.488515&spn=0.013545,0.018067&t=h&z=15
市内に数ある遺跡のなかでも「フォロロマーノ」は、発掘された大理石の中を散策していると古代ローマに入り込んだ錯覚に陥ってしまう巨大な空間となっています。
それは歩く人の体を包む音までも、ローマ人のざわめく響きに聞こえてくるのです。

200pxtavaresforumromanumredux映画「ローマの休日」はあまりにも有名ですが、オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックの二人がスクーターに乗りローマ市内を見物して回るシーンがありました。
当時手軽にレンタルする事が出来たVESPAスクーターに乗って、
私も映画と同様に走り回ったことがあります。
ある時は、アッピア街道を下り郊外のカタコンベ遺跡まで足をのばすこともできました。帰路市内のホテルに向って走りながら、かの有名な言葉を口にしたことを思い出します。
「すべての道は、ローマに通ず。」
ローマが隆盛を極めた時代に生まれ、都市としての完璧なインフラ整備とともに帝国の繁栄を象徴する言葉です。手段が異なっていても、目的や真理は一つに向っていくと云うことでしょう。

スポット・コーチング 
    あなたの道は、どこに通じていますか?」

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